象潟レースレポート 高橋正明
前日の雨でスイムが可能か微妙な中会場へ行ってみると、雨は降っていないが流木のためにスイムは中止になってデュアスロンをやるという放送が。みんな残念がっていたが自分としてはデュアスロンの方が実は楽しいような気がした。けれどとりあえず残念そうな顔を作ってみた。でもなんかやる気がでてきた。
アップを終えスタート位置へ。自分はナンバーが200番台なので第二ウェーブでのスタートとなった。第一ウェーブの五分後にスタート。「ふーんデュアスロンの第一ランてこんなに速いのかー。」と思いながら4番手で様子を見る。途中で第一ウェーブのあっきー、阿部、ゆうさんにすれ違う。あっきーのすれ違う時の応援がシャープでかっこよかった。真似できんと思った。レースの方は先頭以外はペースが落ちてきたので最終的に第一ランは2番手で次のバイクへ。
ひー坂だ、と思いながら10%、12%の坂を上る。すると後ろから200番台の東北大学の選手に抜かれた。「あーここはついていきたい所だ。」とがんばってドラフティングにならないように付いていく。抜いたり抜かれたりしながら長めの坂でちぎられそうになる。「ええい、この坂区間賞だ。」と勝手に決めて追いついてみる。全力を出し切ったところで通称だらだら坂と呼ばれる長い坂へ。ちらっと後ろを見ると東北の人がきちんと後ろにいる。「よし、引っ張ってってやる。」と気合を入れてこぐもあえなく抜かれる。抜き返す、抜かれる、抜き返す、もうそろそろ終わりだろうと勝手にスパートして抜いてみる。しかし、曲がりきると無常にも坂はまだまだ続く。でもなんとか気合で上りきり下りへ。下りの風が気持ちよかった。しかしその後のアップダウンは緩やかなのに風が強くてきつい。知らないおじさんとゆうさんと僕でなんか先頭交代しながら乗り切る。ああ5M空けてもドラフティング効果ってあるんだと実感。そんなこんなで最後のランへ。
九十九島を見ながら沿道の人に応援されて気持ちよく走る。小学校を抜け海沿いに出てゴールの横を通ってから折り返しまでが非常に長く感じた。途中であっきーとすれ違う。折り返してからも長かった。ゴールまで後少しの所でボランティアの中学生となぜかハイタッチ?よく分からないテンションの高さでそのままゴール。先にゴールしていたあっきーと握手。うーん清清しい。
すっごくエンジョイしてました。ローカルレース楽しいです。結果は男子総合6位でした。満足。またデュアスロン出たいです。もちろんスイムも速くなってトライアスロンでもがんばります。